作者:158文章网日期:
返回目录:作文欣赏
今まで、私は日本语を勉强するのはもう一copy年になりました。日本语は勉强すればするほど难しいです。単语は覚えにくくて、文法も英语より难しいと思います。でも、この一年间はやはり楽しいです。毎日日本のアニメとドラマを见て、以前全然分からない日本语も今少しわかるよう百になりました。それに、外国语を勉强する度目的は外国人とコミュニケーションすることです。でも今の私の口语力はまだダメですので、これから必ず日本人とコミュニケーションできるのを目指して顽知张ります。
それに、この一年间には私はただ日本语の勉强だけではなくて、日本の文化もたくさん了解しました。日本语の勉强をきかけにして、日本料理にも、日本の服装にも、日本の祭りま道でにも関心を持つようになりました。これらのことも勉强の楽しみです。
生活中有很多画,有的是画出来的,还有的,是人们用爱心表现出来的。
那天放学时,由于明天就是儿童节,我决定好好放松一下,于是和我的朋友小雨商量,决定我俩明天到小雯家玩。那天晚上我美美的睡了一觉,养足了精神。第二天,我和小雨走在去小雯家的路上,天气闷热,我们走了不远就累得满头大汗,开始抱怨小雯家太远。这时,我们看见一个背已经直不起来的老爷爷。他戴着一顶破帽子,露在帽子沿外边的头发已经白了。穿着一件灰不灰白不白的褂子和一双快要破了的鞋子。身上还背着一个大袋子。小雨看到爷爷累得直不起腰的样子,就对我说:“小明你看他多可怜,咱俩帮帮他吧。”我说:“好吧。”可心里还有点惦记去小雯家玩。但是看这是件好事,没理由拒绝,就随她了。我们走上前,问老爷爷:“您累不累?我们帮您拿吧。”老爷爷抬起头,上下打量了我们一番,笑着说:“小家伙玩你们的吧,我拿的动。”我们却硬是把大袋子抢了过来。对老爷爷说:“我们没有事,您家在哪?我们给您送过去。”老爷爷见我们已经决定,也就不推辞了,颤颤微微的说:“江边就行了。”我背着包,小雨扶7a686964616fe58685e5aeb9333着爷爷,由于这个包太沉了,我根本直不起腰来。走着走着,早把要去玩的事忘在了脑后。和爷爷边走边聊天,我们没有多问什么,只是逗爷爷开心。到了江边,我依依不舍的离开,这时候我们觉得我们虽然只是一个小学生,但是我们时时刻刻没有忘记帮助别人。这件事虽然过去很长时间了,但是它永远是我们心中最美好的回忆。
其实,一个习惯,一个动作都是一幅画,只不过画出的方式不是用手,而是用心!
辽宁丹东振兴区沈阳铁路分局丹东铁路职工子弟中初一:孙水铭
专四这种考了浪费钱浪费时间还没用的东西,就算了吧。好好备考N1,然后再去考J-TEST,如果有精力再考考中级口译中级笔译,这些对找工作才有用。专四专八什么的都无用武之地。